課題 | ・福利厚生の利用手続きや入出金管理など、作業コストの削減 ・保養施設をはじめ、複数あった福利厚生関連契約の一本化 |
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ベネフィット・ステーション 選定・導⼊のポイント |
・以前から契約していた保養施設を継続して利用可能だった ・既存の福利厚生システムとの相性が良かった ・状況に応じたカスタマーサポート |
ベネフィット・ステーション 導⼊後の反応 |
・部署間の垣根を超えた交流の活発化 ・採用面でのPR強化 |
光島:警備業という業務上、従業員の健康についての施策は今後も積極的に実施したいと考えています。
弊社では勤続年数の長い高齢者が多く喫煙者率も高いため、健康面での課題解決の意識は高いと思います。喫煙ルームの導入や禁煙外来補助の導入など、社内分煙化への取り組みも実践しております。
また、2年ほど前から社員アンケートなどを活用して、従業員の健康状態やストレス度を確認し、状況に応じた健康経営への取り組みを進めています。2020年は健康経営優良法人(ホワイト500)に認定されました。健康経営優良法人としての認定は2年連続となります。
※健康経営優良法人(ホワイト500)とは
経済産業省が主導のもと、日本健康会議が推し進める健康増進制度。特に優良な健康経営を実践している大企業および中小企業などの法人を顕彰している。健康経営優良法人2020からは、大規模法人部門において、特に優良とされる調査結果上位500法人をホワイト500として認定することとなった。 引用元:経済産業省
光島:最近では、女性の採用についても力を入れています。昨年度制作したCMは、女性の活躍の推進を前面に押し出した内容です。
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